対応事例

事 例 ❶

タンパク質の化学修飾

バイオセンサーの開発や、タンパク質を製品化する際の化学修飾や担体へのコンジュゲーションを行ってほしい。

事例1
テクノプロの各受託分野の対応

【細胞・遺伝子】【タンパク質】
標的タンパク質を哺乳類、大腸菌で発現するプラスミドベクターを構築した。それを哺乳類細胞、大腸菌に導入し発現精製した。
また、化学修飾に適した精製方法の検討を行った。

【有機合成】
精製したタンパク質について、化学修飾をい行った。

【分離・分析】
調製したタンパク質の活性測定を行った。

強 み

テクノプロではタンパク質と有機化学の専門家が協力することで、精製タンパク質に対する効率的な化学修飾法の検討/効率的な化学修飾のための精製法の構築等を実施することができる。上記のような案件において、精製と化学修飾は、異分野でありながら互いに影響し合うため、そのプロセスは精製法の検討と化学修飾法の検討の繰り返しとなる。このような案件において、精製と化学修飾を同一のラボ内で完結でき、結果をリアルタイムに共有しながら進められることは、多分野を抱えているからこその大きな強みとなる。

事 例 ❷

被験物質の酵素阻害能を評価

被験物質のある酵素に対する阻害能を評価したいが、その酵素と基質の市販品がない。
また、酵素のアッセイ系が確率できていないので、酵素の発現精製、基質の調製、および、アッセイ系の確率を委託したい。

事例2
テクノプロの各受託分野の対応

【細胞・遺伝子】【タンパク質】
標的タンパク質を哺乳類細胞で発現するプラスミドベクターを構築した。それをCHO細胞に導入し一過性分泌発現させた。そして、培養上清より目的酵素をゲルろ過精製した。

【ペプチド】
酵素の基質となるポリペプチドを3種類合成した。

【分離・分析】
精製した目的酵素の基質ペプチドに対する反応系およびLC-MSによる分析系を確率した。
酵素の各基質ペプチドに対するミカエリス定数を決定し、市販品の阻害剤を用いた場合の阻害効果(IC50)を決定した。

強 み

それぞれの分野の専門家が協調して対応することで、迅速に目的の達成が可能である。

事 例 ❸

薬理/薬効評価系の構築と標的の妥当性の検討

創薬初期研究には多大な労力と時間を必要とするため、研究を効率化させるべく、それぞれのテーマにおける薬理/薬効評価系構築及び標的の妥当性検証をアウトソースし、研究スピードを早めたい。

事例3
テクノプロの各受託分野の対応

【細胞・遺伝子】【タンパク質】
抗体を含む標的タンパク質を哺乳類で発現するプラスミドベクターを構築した。それを哺乳類細胞に導入し発現精製した。

【動物実験】
精製したタンパク質を動物に投与し、薬効を評価した。

【創薬スクリーニング】
目的の抗体を産生するハイブリドーマをスクリーニングした。調製したタンパク質を利用し、セルフりーのHTSアッセイ系を構築した。

強 み

目的に合致した社内の専門人材を配置することができる。医薬品開発では複数の分野が関連し合うことによって化合物の評価を行う必要がある。
ターゲット分子の名前を伝えて頂ければ、弊社の各分野の専門家が実験の構想をお客様と打合せ、HTS実施までの全ての課題をクリアし、研究スピードを加速できるシステムとなっている。

事 例 ❹

キナーゼの阻害剤候補(リード化合物)に関するin vitroで構造の最適化

あるキナーゼの阻害剤候補(リード化合物)を持っており、in vitroで構造の最適化を行いたい。
また、構造最適化された化合物のうち、in vitroで高活性であった化合物について、細胞レベルでの薬理作用を評価したい。

事例4
テクノプロの各受託分野の対応

【細胞・遺伝子】【タンパク質】
標的タンパク質を哺乳類で発現するプラスミドベクターを構築した。それを哺乳類細胞に導入し、目的タンパク質(キナーゼ)を発現精製した。

【ペプチド】
酵素基質を調製した。

【有機合成】
阻害剤のデザインと合成を行った。

【分離・分析】
invitroでのキナーゼ反応系の確率と阻害剤の評価を行った。

【培養細胞試験】
阻害剤を細胞へ添加し、薬理作用を細胞抽出液のウエスタンブロットで評価した。

強 み

タンパク質レベルから細胞レベルまでの全ての試験を同じ受託会社で一括依頼できる。同一会社で受託できるため、各分野での連携により、トラブルが生じた場合でも早急な対応が可能と期待できる。また定型型の受託会社とは違い、研究の企画提案ができる人材が案件を管理しているため、高いレベルでの議論が可能。

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