実績・受託ラインナップ
培養細胞試験

培養細胞を用いた各種細胞機能の評価を行います。「細胞・遺伝子」、「タンパク質」「創薬スクリーニング」の項目にある多様な手法により評価することができます。被験物質の効果に着目した評価では、正常ヒト皮膚培養細胞等を用いた皮膚・美容関連の各種評価が可能です。

対応業務

細胞機能の評価

  • 細胞生存
  • 細胞増殖
  • 細胞遊走
  • 酵素活性
  • 遺伝子・物質発現
    (mRNA、タンパク質、脂質等)

被験物質の効果の評価

  • 細胞毒性試験
  • 美白試験
  • 保湿・バリア試験
  • 皮脂合成試験
  • 抗老化試験
  • 紫外線感受性試験
  • 育毛試験

皮膚培養細胞試験の流れと実施項目

01
Hearing

ヒアリング

お客様の開発目的に応じて、専門性の高いスタッフがヒアリングし、試験系を検討します。

  • 開発目的:①紫外線障害防御や回復
    ②メラニン産生促進・抑制
    ③コラーゲン・ヒアルロン酸産生
    ④皮膚保湿・バリア
    ⑤毛乳頭細胞増殖
    ⑥幹・前駆細胞分化
    ⑦皮脂合成
  • 検体の性状(固体・液体、溶解性)
こんな情報があると速やかに進みます
  • ご希望の試験の情報(文献や特許、製品情報)
  • 検体の細胞毒性データ

※もちろん、これらの情報がなくても受託可能です。

ヒト表皮角化細胞・ヒト線維芽細胞
02
Proposal

試験方法の提案

ご要望の試験ならびに検体情報より試験方法を決定します。

  • 使用細胞(或いは、3次元皮膚モデル)
  • 培養器、培養期間、検体暴露時間と濃度、アッセイ方法
03
Ensure

細胞および3次元皮膚モデルの確保

試験方法により皮膚関連細胞*1(表皮角化細胞や線維芽細胞、毛乳頭細胞など)および、3次元皮膚モデル*2の必要量を確保します。

*1:拡大培養の上、凍結細胞を確保
*2:供給時期を確認し、入荷時期を確定

04
Pre-test

予備試験の実施

ご提供いただいた検体の原液を調製し、細胞に対して大まかな濃度範囲で試験を実施し、本試験の方法を決定します。

  • 培養器、培養期間、アッセイ方法
  • 検体暴露時間と最高添加濃度
05
Test & Report

本試験の実施と試験報告書の作成

本試験を実施し、試験報告書を提出します。

テクノプロ・R&D ならば、こんな細胞を用いた試験まで対応

  • 皮膚関連以外の培養細胞
    正常細胞(血管内皮・血管平滑筋・腎臓・気管支・肺・乳腺・前立腺・膀胱・角膜・血球系細胞・肝細胞など)や株化細胞(癌細胞、各種不死化細胞)を用いた有効性試験も受託いたしますので、お気軽にご相談ください。
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