メンバー紹介

櫻井 省花子

櫻井 省花子 Sakurai Mikako

経  歴

九州大学薬学部にて学位を取得(薬学博士)
在学中、国立精神神経センター(現;国立精神神経医療研究センター)にて神経変性のメカニズム、神経発生の研究に従事
学位取得後、米国コロンビア大学に7年間在籍し、神経変性、記憶学習のメカニズムと神経発生の研究に従事
2013年7月に神戸リサーチセンター着任

得意分野

神経発生、神経変性疾患、再生医療分野(神経)、分子生物学、細胞生物学、翻訳後修飾

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターにて、UCH-L1 に関する研究を行いました。コロンビア大学ではアルツハイマー病に関する研究を行い、アメリカでは特にアルツハイマー病とSUMO 化そして神経発生とSUMO 化について研究を行っていました。
2 つのラボで神経変性疾患の発症メカニズムや創薬の研究開発に参加するとともに、神経発生の分野で研究を進めておりました。
神経に関するプロジェクトだけでなくサイエンス全般が興味深いと感じております。
受託研究サービスは、世の中のサイエンスを少しでも速く進めるためのお手伝いをしている仕事と考えております。ぜひ弊社サービスをご利用ください。

有松 祐治

有松 祐治 Arimatsu Yuji

経  歴

京都工芸繊維大学にて学位を取得(学術博士)
3年間、日東紡績株式会社にて臨床検査薬の開発に携わり、その後4年間、タイ国立コンケーン大学にて寄生虫の感染診断に関する研究に従事
2014年4月にテクノプロ・R&D社に入社後は、製薬会社にてHTSアッセイ系構築する仕事に携わり、鳥取RCにて創薬スクリーニング分野を担当

得意分野

アッセイ系構築、ハイブリドーマ・モノクローナル抗体作製

検査薬メーカー、海外ポスドク、製薬会社での業務を経験しています。現在はこれまでの経験を経て鳥取リサーチセンターでグループリーダーを勤めております。鳥取リサーチセンターではHTSの前段階であるアッセイ系の構築事業を中心に活動しており、製薬会社および検査薬メーカーの方々を中心にご利用いただいており、セルベースや生化学的アッセイにおいて実績を伸ばしつつあります。ラボを構えているとっとりバイオフロンティアには様々な機器が揃えられており、多くのお客様の多様なニーズにこたえる準備が出来ております。是非、皆様の研究のお手伝いをさせて頂ければと思います。

丹羽 透

丹羽 透 Niwa Toru

経  歴

静岡大学にて学位を取得(理学博士)
1年間のポスドク(がん研究振興財団より国立がん研究センターへ派遣)を経て、
国立がん研究センター研究所にて9年間、研究員として癌の基礎研究に従事
製薬会社のMedical Science Liaison を経て、2014年12月にテクノプロ・R&D 社に入社

得意分野

エピジェネティクス、癌、分子生物学、細胞生物学、発生生物学

がん研究センターでは、癌のエピジェネティクス、特に慢性炎症によるDNA メチル化異常誘発機構の解明をメインテーマとして研究を行っていました。次世代シークエンサーを用いた癌の変異解析、DNA 脱メチル化剤検出のためのHTS 系の構築などを行ってきたことから、分子細胞生物学的技術にも自信があります。また、発生生物学のラボ出身なので、組織切片を用いた発現解析なども得意です。
対応分野の広さと、前職より企業様を含めた多くの方々と共同研究を行ってきた経験を活かし、お客様の満足度の高い、受託サービスの提供を目指しています。

山本 隆晴

山本 隆晴 Yamamoto Takaharu

経  歴

奈良先端科学技術大学院大学にて学位を取得[博士(バイオサイエンス)]
ヤクルト本社中央研究所にて3年間、ビフィズス菌の同定・大腸癌の基礎研究に従事
北海道大学遺伝子病制御研究所にて17年間、助教として、細胞生物学の基礎研究・教育に従事
2017年1月にテクノプロ・R&D 社に入社

得意分野

生化学(タンパク質・脂質)、細胞生物学、遺伝学(酵母)

奈良先端科学技術大学院大学では、低分子量GTPaseの標的タンパク質を探索・同定した後、低分子量GTPaseによる細胞接着制御メカニズムの解明に取り組みました。
北海道大学では助教として基礎研究に携わっておりました。モデル生物の出芽酵母を用い、細胞極性や細胞骨格の制御に関わる因子を遺伝学的スクリーニングにより同定した後、生体膜を構成する脂質の非対称分布の生理的意義の解明や細胞内小胞輸送の制御メカニズムの解明に取り組んでいました。

鳥島 久

鳥島 久 Torishima Hisashi

経  歴

大阪府立大学にて修士号(農学)を取得
倉敷紡績株式会社にて31年間、ヒト細胞やペプチドなどバイオ関連試薬の開発製造・事業の構築に従事(最終役職:バイオメディカル部 バイオ開発製造課長)
2015年7月にテクノプロ・R&D社に入社

得意分野

細胞培養、ペプチド合成

前職の倉敷紡績株式会社ではバイオ関連製品(ヒト細胞・フィルター・ペプチド・遺伝子解析・プラスミド抽出装置など)の開発から製造までの責任者として、多くの製品の上市のために必要なマーケティングや特許調査、国内外の提携先との契約書締結を経験しました。
 また、ヒト細胞をはじめとする細胞培養ならびに、ペプチド合成技術をベースに、それら製品の技術担当を兼任し、大学医学部や化粧品、製薬の民間企業の研究者の方々に対して、製品の実際の使用について技術的な提案をするとともに、必要に応じて、お客様での立会い試験や、試験の受託を行いました。

林 良

林 良 Hayashi Ryo

経  歴

佐賀大学にて学位を取得(理学博士)。
米国国立衛生研究所でポスドクとして5年間、癌の分子標的薬や抗HIV薬に関する研究を行った。その後、博士研究員として国立大学に3年間、ペプチド創薬と研究指導に従事した。
2015年 3月にテクノプロ・R&D に入社し、神戸RCでは、ペプチド化学と分析化学の分野を担当している。

得意分野

合成化学、生化学、分析化学(生理活性物質の評価も含む)

ペプチド化学を軸として、薬物受容体のアゴニスト/アンタゴニスト、タンパク質間相互作用をターゲットとした阻害テンプレート分子、抗HIV 薬などの創薬研究を主に行ってきました。現在は、ペプチド化学と分析化学の分野を担当しています。
 弊社リサーチセンターは各専門分野の研究者が連携して、試験に取り組むことが可能です。化学と生物学の両方に跨る内容の試験につきましても、ご期待下さい。

寒川 剛

寒川 剛 Sangawa Takeshi

経  歴

大阪大学蛋白質研究所にて学位を取得(理学博士)
その後、同研究所にて、研究員としてタンパク質発現・精製用のタグ開発、タンパク質相互作用解析、タンパク質結晶構造解析に従事
2017年4月にテクノプロ・R&D 社に入社

得意分野

タンパク質精製、X線結晶構造解析、タンパク質間相互作用解析

受託業務に携わってから、これまで以上に様々な種類のタンパク質に触れられるようになり、その性質の多様性を改めて実感しています。それらを高い汎用性で発現・精製できるメソッドの開発が当面の目標です。
結晶構造解析用の高品質タンパク質精製、タンパク質の可溶化やリフォールディング等、お悩みの際には是非ご相談下さい。
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